さくらビレッジについて
さくらビレッジとは
- さくらビレッジは、3つのエリアからなる複合施設
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「さくらビレッジ」はセントラルグループの経営するフットサル場とクロスフィットジムからなる「スポーツ・エリア」をはじめ、 温浴施設である「姫若子の湯」がある「姫若子の湯エリア」、 そして、その2つのエリアの間を埋める地域貢献事業「さくらパーク」の3つからなる桜並木でつながった国分川沿いの一帯のことを言います。 それぞれのエリアがそれぞれの役割を担っていますが、 お互いに行き来したりする事で長い時間を過ごせる居心地の良い場所にしていきたいと考えています。
「さくらビレッジ」全域を結ぶ桜並木は春には桜の花を咲かせて国分川沿いに新しい人の集まる桜のスポットとなる事を期待しています。
さくらパークについて
さくらビレッジの真ん中に位置する「さくらパーク」は、子供向けの遊具や多目的広場、噴水広場、芝生広場やドッグランなどを備えた無料で利用できるパーク施設です。地域の皆さまをはじめ、市民・県民の皆さまの活力の場、憩いの場所となれる事を願い、立ち上げた地域貢献事業となります。「さくらパーク」はさくらビレッジの施設利用者の方々や、地域の方々に 無料でご利用いただく憩いの場とする事を目的としています。
さくらパークの維持管理・運営について
「さくらパーク」の維持管理・運営は専用の有料駐車場収入・自販機収入・広場貸し収入や、地域貢献事業であるさくらパークの趣旨に賛同してくださるパートナースポンサー企業からのスポンサー収入により一部を賄っています。
利用者の皆さまにもご理解とご協力をいただきながら、末長く運営していける施設を目指しています。